暴力性皆無です

292名の被験者を対象に行った調査により、PCゲームを行う前と後では暴力性やストレスが解消される傾向が強いとする従来の考え方とは全く異なる研究結果が出ていたことが7日までに英研究機関の発表により明らかとなった。

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おお。やはり僕の体を張った壮大な実験の結果は正しいようです。ゲームをやり過ぎると養老先生か僕になります。

研究を主導したバーネット博士はゲームで暴力性が解消できるかに関しては「個人にも寄るところが大きい」としながらも、こうしたゲームに没頭することは、暴力性と共に自我も失われる一種の自閉症的に傾向を促進するのではないかとしている。

ほほーう。って、僕は自我ありありですよ。しかし、このPCゲームっていうのはなんぞや。元記事らしきものもないのでよく分らんのですが。Warcraftとかあまりのつまらなさにストレス溜まりまくりだった。思うに、人種的な傾向もあると思うよ。
僕はゲーム方面においては被虐性欲な性質があるようで、BF2とかでバカスカヘッドショットされたり悪魔城ドラキュラでノミ男に翻弄されても、「くやしい……、でもっ……」となれる子なのです。なんつーか、こう、壁はデカいほど越え甲斐があるっつーの?だからなにやっても大体ストレス解消になる。筈。