タイトルすら思いつかん

くわーっ。バカバカバカバカ。話にならない。カエレ。
フリーペーパーかファンジンのノリで仕事になると思うな。金の計算しかできない編集者を馬鹿にする前に、金の計算もできない自分を省みろっての。よくそんなアマチュアみたいな思考でこれまで自分が仕事してきたと思えるな。
なーにが文化だ馬鹿野郎。そんな高尚なごっこ遊びができるような業界じゃないっての。自分の私財でも投げ打って自費出版してろ。編プロ舐めんな。
なんでもかんでも文化とかカルチャーとか言いたがる奴ってなんであんなに馬鹿というか、ビジネス的な観点というか、そういうこと考えないんだろう。「売れなさそうなもの」を「売れる」ような仕掛けや仕組みを考えるのは、仕事しているなら当たり前*1。売れないのがかっこいいとか思ってるのか? 売れなくても買う人がいればいい? 言い訳だよ。「これだけの人には売れるから、これくらい出そう」とか考えるのが大事なんだよ。よく分かんないけど出すのが大事とか思ってるなら勘違いも甚だしい。まぁ、そもそもはそういう思考を許容しちゃうような出版業界の緩さがいけないんだけど。
ともかくやめろってそういう考え方。

*1:その中の一つとして単純に売れそうなものを売るってのもありっちゃあり