カレー

日本のカレー食ったアメリカ人が中毒症状に陥っていた。

インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよく食べる、という人はいるだろう。中には、和食レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレーの上には、日本でおなじみのトンカツまで乗っかっていたかもしれない。

http://wiredvision.jp/news/200805/2008050121.html

照焼きチキンとか注文してるのか。蕎麦食べなさい蕎麦。ゴーゴーカレー探してみたけど職場の近所にない。ちょっと歩くとあるんだけど、雨でめどいのでキッチンジローでカレー食いました。今度は絶対行ってみます。

以前に東京で見た看板によると、平均的な日本人はラーメンを週に1回食べるが、カレーは週に4回食べるらしい。

それは食い過ぎだと思ったが、1人暮らしで大鍋にカレー作れば1週間カレーということも考えれば、場合によってはそういうこともある、と言えるのかも。今日はカレーで明日はカレーライス、明後日はライスカレーで、し明後日はオムカレーだっ! みたいに。しかし店のカレー4日は飽きると思うなぁ。


しかし、中毒性の高いカレーと言えばブラックカレーしかない。味平の。カレー将軍が作ってた麻薬入りの。そりゃ止められなくなるよね。あとなんか覚えてるのが味っ子2でカレー作る時に風味を出すのに漢方薬を入れてどうたらこうたらって話。スパイスと成分が似てるとかそういう感じだった気がする。少なくとも葛根湯じゃないだろうな。