ハードルは上がれば上がるほどくぐりがいがあるぜ!

そりゃもう見事にくぐる

子供の頃はしばしば自分で自分のハードルを上げてしまい、なおかつアウェイな空気を醸成させることも多々ありましたが。今では戦略的な勝利を得るために戦術的勝利を捨てることもできるほどに。「舞台で踊る人間ではなく、手のひらで躍らせる人間に」とはどなたのお言葉でしたか。大人になるとはこういうことか。
まぁ、何が言いたいかというと、「期待しているから」とか弊社のエロイ人が言ってくるのは、こちらのハードルを上げるよって予告なわけですが、僕は上がったハードルをわざわざ跳ぶほどに努力したくない! 楽したいんです! できればハードルの下を颯爽と匍匐前進したい。仕事って楽しいなぁ。最低ですね。人事の方は採用の際には慎重に人間を見ましょう。

知り合いがはてダにいると落ち着かない

呑み友達がはてダを始めたので落ち着かない。
http://d.hatena.ne.jp/DISC-US/
同僚とかのブログとか把握している人はどういう気持ちなんだろうなぁ。